カテゴリー「サッカー」の記事

2008年7月21日 (月)

高原ホーム初ゴールも完敗

721日 対川崎フロンターレ戦(埼玉スタジアム、1800キックオフ、51,168人)→13で完敗
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予測通りというか(主力選手の出場停止が多い)、ひどい試合だった。しかも、私は前節と同じR席だとばかり思って出かけ、スタジアムの中に入ってから、「うひゃ~、S席で最悪のメインアッパー」と知った(ゲームの流れはよく見えるけど、選手11人は豆粒。それでいて値段はR席より500円も高い)と知りガックリ。再びしかも、レッズお知らせメールで、司ちゃんがまたサブだと知って、出かけるのを30分遅らせ、ぎりぎりセーフというか、遅刻ギリギリの到着になった。
試合は、高原が待望のホーム初得点sign03 大いに盛り上がったwaveが、それだけだった。相変わらず、動き出しが遅い。だから攻められない。そしてカウンターを食らう。前半の前半は押していた。そのときにもう1点決めておけば、また違った展開になったのに。
後半あともう15分強というときに、ついに21番(梅崎司)がエジミウソンに代わってやっと出てきた。どうせ負け試合だし、ゲームとしてちっとも面白味のない試合だったから、私はひたすら司をファインダーで追った(ここ2~3日はnonに教えていただいた梅崎司のブログを見て泣き、笑い。写真は連写の連続で、これから整理が大変happy01。亀治郎ファンでもあるnon様のブログには、前橋巡業で、私の気付かなかったことなどが載っています。ぜひご覧あれ)。
しかし、エジミウソンはひどい。スピードもなければテクニックもない。足元のボールを悉く取られる、取られてもヘラヘラしている。能天気なあいつを見るとイライラするannoy そして阿部ちゃんのいないディフェンスはまるでザルだ。GK都築との連携も悪い。よく3点ですんだものだ。失点しないレッズはどこへ行ったのだろう。
そんなわけで、た~っぷりある反省点について久しぶりに議論している間に、酔った。ビールがやけに薄く感じられて、4杯も飲んだのが敗因かも。私の敗因はともかく、レッズの敗因は、ボランチがいないこと(伸二と長谷部、2人ともドイツでプレーしている)。そしてFWの外人の差だろう。あ、も一つ、監督も。

せっかくの高原ホーム初ゴールだったのに、何ともなあdespair
追記:後半21分、高原のシュートが空中でゴールを割ってから相手DFに弾き出されたように見えた。私たちの座席からはよく見えずわからなかったが、これが、実は相手DFのpaperにあたっていたらしいのだ。しかし審判はハンドを取らず、そのまま試合続行。ハンドと思ったレッズの選手は隙を衝かれ、簡単にカウンターを食らった。という失点。審判にいくら問題があっても、自分たちで勝手に判断してはいけない。今までにもそういう痛い思いをしたことがあるのに、学んでいないというか、懲りていないというか。

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2008年7月18日 (金)

よれよれレッズ

717日 対東京ヴェルディ戦(埼玉スタジアム、1930キックオフ、35,080人)→32で勝利

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ポンテが又故障で残念なんだけど、そこはプロのきびしさ、梅崎のチャンスである。仲間の「今日は梅崎コールがあるらしいよ」という言葉にも期待は膨らみ、試合前のそのコールを聞くことができるように出かけて行った。なのに~、梅崎コールの情報はガセだったし、梅ちゃん飼い殺しcrying。それに審判・西村、カード出し過ぎ、線審1名オフサイドの旗遅すぎ(ヴェルディの選手に促されて旗上げてる印象を受けたくらい)annoy。おかげで、ち~っとも盛り上がらなかった。
試合は勝つには勝ったけど、はっきり言って格下にヨレヨレで勝ったという感じ。第一、流れで得点できない(レッズって今までCKであんまり点取ったことないんじゃなかったっけ)。しかも闘莉王のハット(3点目は相手オウンゴールのようにも見えたけど…)。2点目のPKは高原に蹴らしてほしかったよ。でも、闘莉王がボール抱えて離さないんだもの(ゲーム中も高原にあまり球が集まらない。信用ないのか)。それは、他の選手のガッツが足りないせいもあるのかもしれない。
しかし、相変わらず走らないサッカーだなあ。イライラする。ボールが出てから走ったって遅いんだよ。ボールの出る方向を先読みして走り出さなくちゃ。練習って、そういうことができるようにするものじゃないの? それに、平川ときたら、せっかくのチャンスに走らないから、攻撃は遅れるし、なぜか前へボールを出さず、後ろへ戻してしまう。攻める気あんのか~punch

走らないチームの中に運動量の多い梅崎を出す価値はどんなに大きいか。梅ちゃん、一生懸命アップしてるのに、ついにお声かからず(アップしている姿見てると泣きそうになる。でも出してもらえないということは、あまり状態よくないのかなあ)weep。達也とか司(梅ちゃんのことです)とか、小柄でよく走る選手がひっかきまわすところにチャンスが生まれるし、面白いサッカーになると思うのだ(達也は昨日もよく走っていた)。
サッカーに限らないけど、一生懸命プレーしている試合は、負けても満足がいくものなのだ。選手入場時、いつもと違ってサポ席で旗が振られることがなかった(上左の写真)のは、チームにガッツを求めるサポーターの気持ちの表れではないか。みんなが走って、「勝つんだ」という必死の意識が見えれば、私だって梅崎の出番がなくても仕方ないと思える。だけど、こんなダラダラ勝利には、「負けなくてよかった」くらいの喜びしか湧かない。こんな調子じゃ、下に続く鹿島、柏、ガンバ、名古屋、川崎、新潟くらいまではすぐ追いつかれてしまう(次節川崎戦は、阿部ちゃん、萌ちゃん、堀之内出場停止だし)。とにかく走れ走れrun
というわけで、昨日もスタジアムから自宅へ直帰。その途中、野茂の引退を知った。

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2008年7月 5日 (土)

6試合ぶりの勝利

75日 対FC東京戦(埼玉スタジアム、1904キックオフ、49,218人)→2対0で勝利
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この前の惨敗の後だし、仕事はしなくちゃいけないし、疲労もたまっているし、あまり気乗りしない気持ちにムチ打ってちんたら出かけたら、
15分ほど遅刻した。埼スタでシャトルバスを降りた途端大歓声が聞こえ、続いて「ただ今のゴールはエジミウソン~」という喜びのアナウンスが耳に入った。ほうお、珍しくエジが入れたんだ。
今日は出かける前に受信したレッズメールで、高原が先発からはずれたことは知っていた。エジとは先発契約があるとかいう噂を聞いている。だからエジは先発、しかも途中で引っ込めると文句言うらしいからフル出場なんだ(これも噂)。
エジの1点を知ってもなおあまり気乗りせぬままたどり着いた今日の席は一番お得なR席。前から4列目、中央ややホーム寄りという、まずは最高と言ってもいい席。駅で買ったカツサンドをぱくつきながら見ていたら、珍しいことにレッズの動きがいい。ここのところいつも前半はおねんね状態だったのに、よく走っている。そうか、久々の先発ででた達也の動きがいいのだ。病気をしてから存在感の薄かった啓太も今日はよく目に付いた。今季初先発のポンテも前節に比べたらぐっとよくなっている。今年になってスピードの衰えの目立つ山田も献身的に働いている。
そんなわけで前半は押していたし、チャンスもたっくさんあった。なのにやっぱりツメがまずい。エジは1点取ったからって禊がすんだわけではないのに、ホラってところでトラップする。FWだろ~おまえ~。ユーロで見せたスペインのフェルナンドトーレスのシュート、あれを見習え~っと、私は小さく叫ぶ(内弁慶の私、自宅なら大声で悪態つくところだ)。波状攻撃をかけても点が取れないときは、とかく一発カウンター攻撃をくらって苦い思いをするものだが、この前半も終了間際、あいてヘディングが危うくゴール、と身をすくめたら左ポストに救われた。1点のアドバンテージで前半を終わるのと同点で終わるのとではまったく意気が違う。
波乱は後半にやってきた。9分、達也に代えて永井を投入。サポ席からは調子のいい達也を代えるのかよ~という「え~っ」の声が、やがて永井への期待の声に変わる。達也も今季リーグ戦初先発だから、ムリをしてまた故障してはいけない。この交代は仕方ないだろう。ところが、達也がいなくなると途端にレッズのリズムが悪くなってきた。運動量も落ち、完全にFCペースになってしまった。はらはら、きゃあきゃあ。
そんな中、今度はポンテが右腿の裏だかふくらはぎだかを痛めたらしく、自分から引っ込む意思を見せ、12分、梅崎lovelyと交代。今日は司ちゃんの出番はないかもと悲観的だった私は俄然元気が出た。ポンテは好きだし、頼りになるポンテがまた故障したらつらい。でも、ポンテがいると司のチャンスが減ることも事実なんだよなあ。司ちゃんはよく走っていた。ボールが出るなと思うと同時に走るのはほとんど司だけじゃなかった?だけど、フィジカルがちょっと弱いのかなあ(体小さいから)、足元で競り合ったボールを取られたり、飛ばされたりする場面が多々みられた。でも、もちろん21番のユニフォームを今日も着た私は、サポ席から梅崎コールが出たから、と~っても嬉しかった。
37分にはエジが倒れ、そのまま担架で運ばれ、細貝萌ちゃんが入る。
猛攻猛攻をしのいだレッズは43分、永井heart04が抜け出し、開いてDFを振り切り、そのままダメ押しの2点目を叩き込んだ。永井はこういう場面にきわめて強い。見ているこちらも実に気持ちよい(ますます高原の居場所がなくなるweep ジレンマ。今日配布の選手カード、高原だったのにcrying)。
まだまだ課題は解決されていないけれど、ほら、やれば出来るんじゃない。走れば勝てるじゃない。動けば点が取れる、完封も出来る。今日負けたら、ただ事では済みそうもなかったから、選手も監督も必死だったのかもしれない。でも、王者だって必死にならなくちゃいけないんだ。甘い考えではすぐ引き摺り下ろされる。そしてサッカーで大事なのは攻撃だ。守っていれば失点はしないかもしれないが、0点では勝つことはできない。それにいつも言うようだが、攻撃は最大の防御ということばがサッカーでは文字通り実感されるのだ。
勝利の美酒をといきたいところだったが、時間が遅いので急いで帰ってきた。
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2008年6月28日 (土)

堕落のチーム

628日 対柏レイソル戦(国立競技場、1902キックオフ、36,785人)→2対1で敗戦
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芝居、介護、仕事、家事(この順)でさすがに月末ともなればくたびれてきたオバサン、今日はあまり出かけたくなかったが、チケットがもったいないかな、というので反省会はなしという条件で出かけた。

埼スタは瓶缶のみ禁止だが、国立はペットボトルも禁止。持ってこなくてよかった。入口でチケット切ってもらった後、選手カードをもらおうと手を出しかけて、「ああ今日はアウェーだっけ」と気がついた。久しぶりのサッカーだし、埼スタと違って国立はピッチの周りにトラックがあるからはじめのうち何となく観戦感覚がびしっとこなかった。

しかしひどいチームになっちまったものだ。使えないFWを先発・フル出場させたり、本日の出来が悪くてもちっとも交代させなかったりannoy。オジェックに代わった当初のエンゲルスはどこへ行った? 指揮官が指揮官なら選手も走らない、動かない、攻める気がない。守りは相手のシュートコースを作ってあげているのかっpunch。もう呆れるのみ。柏に何度攻め込まれたことか。都築の好セーブとポストやポールに助けられたから2点の失点ですんだようなもの。
夕張キャンプで何してきたんだ。メロンばっかり食べていたという話もある(夕張の経済活性化に協力することに対して文句を言うつもりはない)。危機感はまったくないのか。
今日はポンテにサントスが初先発ということで期待したのだが、ポンテはともかくサントスは前半15分、ピッチに倒れてそのまま相馬と交代。だいたい、相馬は試合開始直後から1人、ずっとアップしていて、ってことは、サントスは最初からあまり調子がよくなさそうだ、こりゃかなり早めに交代だな、と睨んでいた。そこへたまたまアクシデントが起きたわけだが、そんな不調な選手、最初から無理して使うことなかったじゃん、と私はブーブー。
去年、ワシントンに対してさんざん悪態をついたけれど、エジミウソンはもっとどうしようもない。シュートはしないし、してもはずせばユニフォームの裾を齧ってテレているbomb。そんなエジを見ていたら、ワシなんかずっとずっと素晴らしいFWだった。ワシに「ごめんね」と謝りたくなるくらい。高原も1回だけいいところを見せたけれど、リーグ戦無得点のFWではいくら高原びいきの私でもかばいようがない。ハーフタイムにはブーイングに続きゴール裏のサポ席から永井コールが出るほど(永井はサブなんだよ。そのサブの選手へのコールをするサポーターの気持ち、監督わかる?)

080628uniform 今日、無理してでも見に行ったのは、一つには私のユニフォームデビューでもあったから。大好きだった伸二のユニフォームでさえ買わず、Jが始まって以来実に初めて買ったユニフォームが21番。これは去年のワシの番号であり、みんなにからかわれるけれど、今年は梅崎司heart04の番号なのだ。せっかく買ったらとたんにJリーグは1カ月の休み。アウェーだけどやっぱり今日着たいよなあと思った。それなのに梅崎はサブ。目の前で一番熱心にアップを続けていた梅ちゃんが呼ばれたのは後半35分。たった10分強の出番だったけれど、ユニフォームを着た甲斐があった。ところが、その梅ちゃんが奪われたボールで柏が決勝ゴールとなる2点目を決めてしまった。苦いデビューになっったsad。でも、梅ちゃんは一生懸命動いていたと思うよ。シュートも1本打ったし(ど真ん中だったからなあ)。
ま、この先もこの調子なら、落ちるところまで落ちるな。
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ていうか、EURO2008とか見てると、Jのサッカーなんておもちゃみたいだ。その中でもレッズのサッカーなんてサッカーじゃないよ、って言いたくなる。

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2008年6月 3日 (火)

長沼さん

長沼健さんが亡くなったことは、昨夜のうちからニュースなどで報道されていたから、もう周知のことと思うが、私がそれを知ったのは、オマーン戦を飲み屋で見ているときであった。
試合前のセレモニーでの黙祷、また選手たちの袖についた喪章を見て、みんなで「何があったんだろうね」「中国の地震被害に対する気持ちかなぁ」などと言い合っていた。しかしよく見ると、喪章は日本の選手しかつけていない。そこでふっと思い当たった私、「もしかして長沼さんが亡くなった?」
試合前はがやがやわいわい騒いで飲んでいるから、TVの音声など聞こえはしない。ところが、一瞬テロップに目をやったときに「長沼健」という文字が目に入ったのだ。その時はそれだけのことだった。それが日本人選手だけの喪章を見て、あっと気付いたわけ。早速仲間の1人が携帯でニュースを見て、確認。
それからしばらくは、長沼さんを偲ぶ話になった。
当時はまだサッカーにほとんど興味のなかった私だが、それでも長沼監督・岡野(俊一郎)コーチが率いて銅メダルに輝いたあのメキシコ五輪の時のチームは今でも覚えている。
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歳。まだまだ日本サッカーを心配して旅立たれたと思うが、今は「ありがとうございました、ゆっくりお休みください」と言うしかない。
さて、その長沼さんのためにも絶対快勝しなければならなかった昨日の試合は、点数上はそれを達成したかもしれない。しかし後半1点というのは物足りないし、大久保が引っ込んだ後の展開には大いに不満が残る。これでは長沼さんもゆっくりお休みになれないかもしれない。とは言いながら、勝ちは勝ち、よかったよかったというのも正直な気持ちである。

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2008年5月17日 (土)

戦いはピッチの上だけにして…

517日 対ガンバ大阪戦(埼玉スタジアム、1404キックオフ、57,050人)→23で敗戦

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今季、初の大旗が登場したというのに、非常に後味が悪い試合であった。

まずは試合開始前、一部のガンバサポからレッズサポ席に対し、物や水が投げられた。どちらが先に挑発したか知らないが、レッズサポはこれに乗ることなく(と見えた)、無事試合開始に至った。
私はガンバサポのこの行為がとても気分悪く、絶対勝ってこのモヤモヤを晴らしたいと思っていた。
試合は珍しく最初からレッズが積極的に攻め、何度もチャンスを作った。しかし決められない。こういう時って、絶対相手にワンチャンスで決められるのよねえなんて心配していたら、案の定やられた。全く何しとんねん!決めたのは相手2番。実はつい直前、2番の子かわいい顔してるねって仲間とニヤニヤしたばかり(このオバサン、時々そういう見方をする)。猛省。
相手2点目は、こちらから見る限り誤審だと思うから、スッゴく気分悪い。3点目、フリーの遠藤にきれいに決められた。この点は、フリーでも決められないレッズFWとの差だと、悔しいけれど仕方ないと思える。
こちらも2点取っただけに負けたのは悔しいが、試合そのものはラフプレーもなく、選手は互いに一生懸命戦ったと思う(ガンバのキーパー、素晴らしかった。34歳のベテランだそうだが、判断力も良かったし、彼に防がれたのが何点あったことか)
なのに、なのに。試合終了後、ガンバサポが又暴れだし、しばらくするとレッズサポもそれに乗って一触即発、険悪なムードが漂ってきた。レッズ側は、緩衝エリアの鉄柵を倒そうとしている。ガンバサポの1人がサポーター席から下のコンクリートに落ちた。怪我してなければいいが。そうやってサポーター同士が争っている間に(ガードマンがたくさん配置されているのに、どうしてこういうことになるの?)、今度はレッズGKの都築が、何があったか知らないが、さかんにガンバサポに対して文句を言っている。すごい剣幕で、土田コーチが必死で抑えていたが、それでもおさまらない都築はガンバサポのところへ言って、拳をふりあげ、大声を出している。そんなこんなの混乱で、レッズの選手たちの挨拶もとまどいをかくせないまま行われた。
私は事情があって急いで帰宅しなければならなかったので、そのあたりで帰ってきたが、その後乱闘シーンがあったらしい。帰り道ではパトカーのサイレンもずいぶん聞いた。きっと埼スタへ行くんだろう、と歩いている人たちはみんな噂し合っていた。
試合に負けたことは気分悪いが、そりゃこういうこともある。仕方ない。でも、このサポーター同士の争いは絶対やめてほしい。多くのサポーターは気持ちをこめて応援しているのに、その気持ちに水をさされる。それに一生懸命プレーした選手に対しても失礼だと思う。熱くなるのはいいけれど、もっと建設的に応援しようよと言いたい。
ところで、今シーズン、私の応援選手がやっと決まりました。梅崎司。豊富な運動量、巧みなボールコントロール、献身的なプレー、どれをとっても魅力的。それに何より明るい感じがするのがいい。今日はコーナーキック何本あったんだ、っていうくらい(10本以上あったと思う)CKを取り、右も左も全部梅崎が蹴ったよ。最後の最後まで必死に走り、笛を聞いたとたんにピッチに仰向けに倒れこんだ梅崎の姿に涙が出た。それだけに、一部のサポーターの暴走はとても残念である。

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2008年5月 7日 (水)

プロは非情

56日 対ジェフ千葉戦(埼玉スタジアム、1600キックオフ、52,008人)→30で勝利
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連敗ストッパーと言われたレッズのこと、かなり心配したが、実力差が結果になって現れたというしかないだろう。前半、点を取りに行っても守られてやや苦戦はしたものの、後半に入ると明らかに相手のペースが落ち、こちらは
3点きっちり取った。
実は連休中、仕事仕事であまり寝ていなかったうえ、今日はサッカーの前に藤を見に行き、昼間から飲んだビールが睡眠不足との相乗効果を生み、この試合、後半20分ほどまでほとんど寝てしまった。でも、得点シーンはすべてきっちり見ました。
しかし、千葉は気の毒だ。せっかくこれからというときにオシムを代表に取られたのが痛かった。おまけに主力選手の大半が外へ出てしまい(阿部ちゃんもレッズに来ちゃったしね。今ではすっかりレッズの主力選手だよ)、今の選手たちは一生懸命プレーしているにもかかわらず(前半はけっこう苦しめられた。後半はさすがにいっぱいいっぱいでレッズについてこられなくなってしまったけれど)、このままではJ2落ちは免れない。レッズが弱かった時代、いつも千葉と崖っぷち争いをしていて、でも千葉は一度も崖から落ちることなく、粘っていた。レッズが落ちたときはたしか、最後の最後で千葉がギリギリ残り、こっちが持ち堪えられなかったのであった。
千葉がまだ市原だったとき、Jができた年かその翌年だったか、市原まで試合を見に行ったこともある。
それだけに、千葉に対するそういう思い入れがあり、しかも今日の座席はかなりアウェー寄りで、レッズの応援よりも千葉の応援のほうがよく聞こえ、ついついそっちに乗ってしまいそうになり、気がつくと「千葉、がんばれ」なんて思っている自分がいて、いやいかん、これはプロの試合だと、我と我を諌めたことであった。アウェー応援席はぎっちり黄色で埋まり、点を取られても取られても、心をこめて応援していて好感がもてた。
毎年どこかのチームが必ず落ちる。プロだから弱いところを叩くのは仕方ない。非情だ。しかし、千葉の熱心な応援を見ていると、私たちの苦しかった時代が重なり、とても他人事とは思えないのである。こんなことを言ったらおこがましいけれど、やっぱり言おう、ジェフ諦めるな、と。

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2008年4月29日 (火)

高原活躍

430日 対コンサドーレ札幌戦(埼玉スタジアム、16時キックオフ、48,031人)→42で勝利

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開始
6分、相手(砂川)に美しいゴールを決められたときは正直青くなった。何しろ相手のスピードについていけないのだもの。ルーズボールはことごとく取れないし、攻撃といえば単調なロングボールを縦に入れるだけ。その後何分だったろうか、こりゃダメだと思い始めた頃、レッズがゴールを決めたdash と思ったら、なんとオフサイド。そりゃないぜdespair。しかし24分、阿部が待望の1点。うぉ~っという歓声。ところが同点の喜びも束の間、1分後には再びリードされる(柴田)。ガックリ。それを払拭したのが28分、闘莉王の再同点ゴール。
いやあ、面白い展開になってしまい、前日2時間しか寝ていない私は寝るつもりで来た(わけではないですよ)この試合、全然寝るどころではなかった。攻撃も細かいパスを繋いで、いい流れになってきたと思ったが、ハーフタイムを22の同点で迎えた後、また縦パス1本に逆戻り。
それでも2点加えられたのは、レッズが強くなってきたということだろうか。とくに4点目は高原が頑張ってボールを奪ったのを起点としたエジミウソンのゴールで、「高原のゴール」と言っても過言ではあるまい。前節対京都戦での2得点が大きな自信と安堵につながったのだろう。ホームでの初ゴールが待たれるが、今日の高原は活躍したし、この4点目に寄せられる高原コールを聞いて、高原がやっとレッズの選手として認められたんだなあと胸が熱くなった。

仲間の1人は前節、京都観光を兼ねてアウェー応援に行ったのだが、2戦連続の4得点、計8得点をその目で見たことになる。私もずいぶん誘われたけれど、その日はちょうど歌舞伎座千穐楽。私にとっては歌舞伎>サッカーだから…

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2008年4月20日 (日)

眠い試合

420日 対大宮アルディージャ戦(埼玉スタジアム、1401キックオフ、50,997人)→00引き分け
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せっかくの埼玉ダービーだというのに、久しぶりにつまらん試合を見た。一部の選手にあまりやる気が見られず、攻めも単調で、私は前半
45分の大半、意識を失っていた。後半もかなり眠かったが、14分に田中達也が久々に登場したのが嬉しかった。ただし、この交代は、梅崎と達也を高原とエジミウソンに同時に代えたのであるが、高原は残しておいてもよかったのではないかなあと思った。というのも、前半惜しいシュートがあり、もっと時間があればあるいは、という期待もあったから。達也はスピードもあり、走り出しもよかったのに、ボールが思ったほど廻ってこず、シュートチャンスがなかったのが残念。後半42分永井のシュートはバーをたたき、先日のナビスコカップ、対京都戦でもポストをたたいたシュートと同様、狙ったってそんなところに当たらないのに~と、ストレスがたまった。全体にFWにフォローがなく孤立させていたのは納得いかない。
もっと走れ。もっと積極的にボールに絡め。
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それぞれにチームカラーのシューズ。左はもちろん赤のレッズ、右はオレンジのアルディージャ

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2008年4月14日 (月)

大きな1勝

413日 対鹿島アントラーズ戦(埼玉スタジアム、1603キックオフ、54,450人)
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最高の気分で帰ってきました。

監督を代えた効果がますますハッキリと出ているし、何より嬉しいのは永井の2点。レッズ生え抜きの永井が今年はとても快調で、とくに89分、勝利を確信できる2点目には目頭が熱くなる思いだった。相手バックパスを奪い、キーパーをかわしてまったくのフリーでのシュート。ああいうときって案外力が入ってふかしてしまうことがある。永井はよく落ち着いて決めた。
それにしても、ずいぶんと攻め込まれた試合だった。中盤でのルーズボールが全然とれず、自陣での守りばかりが目立った。都築がどれだけ活躍したことだろう。都築の度重なるセーブがなければ負けていたかもしれない。本当はGKが活躍なんかしちゃいけないのだ。今日は2Man of the Matchだな。永井の得点がなければ勝てなかったわけだし、甲乙つけがたいもの。
今日の座席は、選手が目の前でアップしているといういい席。面白いことに、それを見ていると途中交代しそうな選手がわかる。たとえば永井。アップへの熱の入れ方が他の選手と全然違っている。気合入っているなと思っていたら、前半終了直前、ロッカールームかどこかへ姿を消した。これは後半戦最初から出るぞとの予測どおりになった。梅崎に坪井もしかり。アップの動きが激しくなってきたなと思うとピッチへ登場。試合とは別に、そんな楽しみ方もできた。
しかし、監督が変わるとチームも変わるものだ。オジェックのときに重く漂っていた閉塞感が今はない。埼スタの空気も明るくなってきたような気さえする。まだまだチームの状態には課題もあるけれど、勝ちは勝ち。実に大きな1勝であった。
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スタジアム外がこんな素敵だなんて、今日までまったく知らなかった。

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