カテゴリー「町」の記事

2008年7月27日 (日)

夏祭り

08072701

←浪花鑑ではない。昨日は町会の夏祭りだった。かつては3日にわたって行われていた盆踊りが9年前から1日だけの祭りに姿を変えたのであるが、すべて手作りのこのイベントに、私も転居当初(盆踊り時代)からずっとお手伝いとして参加している。
私の担当は焼きソバ。昔は女性だけで汗と油にまみれながら焼いていたのが、最近は男性が焼いてくれるようになって、そろそろン十の坂に差し掛かろうというオバサンたちは大いに助かっている。とはいえ朝9時に駆り出され、途中適当に休憩を挟むものの(beerをどれだけ飲んだことか)、ほぼ1日立っての作業に、昨夜は帰宅後汗と油とソースの匂いを落とすなり即夢も見ずにグッスリ。今朝起きたら、腰やら背中やらがキリキリ痛み、体が伸びなかった。
現場で手伝うだけでもかように大変だから、実行委員たちの苦労はいかばかりか。それでも子供たちや地域住人の喜ぶ顔を見ると、こういうイベントは必要なんだろうなあと思う。私にしても、同じ町会に住みながら年に1度のこのときしか顔を合わせない人も多く、それなりに楽しみにしているのである。
08072703 08072704
何箱、焼いたことか。
08072705 08072702
100円だし、味も上々、飛ぶように売れる。
08072707_2 08072706_2
         ↑
 屋台のシートを通してみた電柱
             

| | コメント (2)
|

2008年7月22日 (火)

銀座のちょっと似た?ビル

だいぶ前にurasimaruさんところ(5月31日)でいいなあと思ったビルを、先日やっと見つけました。やっとというのは、6月に「あ、これだ」と、その写真と同じビルを発見したつもりになって興奮して帰宅したら、場所も風景も違っており(私の記憶って、ホントいい加減)、がっくりしたから。

写真上2葉はurasimaruさんのと同じビル(ソニービル前)。下2葉は私が勘違いしたビル(伊東屋前)。でも、ちょっと(ほんのちょっと)似ていないかなあ。
08072201building 08072202building
08072203building 08072204building

| | コメント (4)
|

2008年7月 1日 (火)

小松菜の町と鹿

昨日、江戸川総合文化センターに行くのに、新小岩駅から都バスに乗った。3停留所目、江戸川高校前で降り、左に折れると、そこに「小松菜産土神」という文字が目に入った。帰りに寄ってみた。
神社そのものは新小岩香取神社(写真1)という名前で、境内に鷲神社(祭神はヤマトタケル、写真3)、水神社(ミヅハノメノミコト)、道祖神(猿田彦)、大雷神(615日頃に出現。「一之江の一つかみなり」といって古くから信仰されてきた、写真4)などがあり、小松菜産土神(写真5)もその一つであった。享保4年(1719年)、時の将軍吉宗が鷹狩をする際の食事場所としてこの神社が選ばれた。差し上げるものが何もなく、餅のすまし汁に彩りとして小松菜をあしらったところ、吉宗がとても喜んでこの地を「小松菜」と名づけたとか。以来、この神社の祭事には必ず小松菜が神前に供されるそうだ。そして小松菜は江戸川区の特産野菜となった、という。
昨日30日は大祓の日で、茅の輪くぐりをするらしかった(写真2)。事情はよくわからないまま、書いてある通り私もくぐってきた。
その時、右手に鹿発見sign03 

巡業にはこんな楽しみもある。
08070101katori 08070102chinowa
1            2
08070103washi 08070104raijin
3            4
08070105komatuna
08070106deer 08070107deer
1

6               7

| | コメント (0)
|

2008年6月16日 (月)

2日目:祝副都心線開業

080616fukutoshin1_2
伊勢丹レストラン街は、どのお店も行列。副都心線開通も一役買っているのだろうか。新宿三丁目駅への地下道は途中から改装されたとみえ、明るくきれいな通路が伊勢丹の先の駅まで続く。
080616fukutoshin2
グッズがほしかったが、こちらも長蛇の列で諦めた。
080616fukutoshin3
080616fukutoshin4
↑が新型車輌。残念ながら私が乗ったのは↓
080616fukutoshin5
飯能行きのこの電車は、なんと急行電車sign03で、池袋までノンストップであった。普段はノンストップ大好きな私だが、途中下車の旅を楽しもうと思っていたこんなときに限って、知らずに乗って否応なく池袋へ連れて行かれた。
池袋では、他の線とかなり離れており、乗換には時間がかかる。通路も整備中なのか暗くて狭くて、ちょっとガッカリした。私はあまり使う機会がなさそうだなあ。

| | コメント (2)
|

2008年6月 6日 (金)

面白い町・上野

08060601shortcut08060602step_2美術館に行くのに、昨日はたまたま公園口でなく不忍口から降りた。そこで、いつもどおり線路沿いの道をダラダラ上ろうかと思っていたら、ふと「近道」という看板が目に入った(今まで気付かなかった)。しばし足を止め、ダラダラ坂の上まで連れて行ってくれるエレベーターと階段の近道を見比べ、階段がけっこういい感じに見えたので「近道」を選 んだ。しかし、この階段が3階分あるので、案外きつい。両脇に植えられた竹や途中にある韓国料理店に目をやりながら、上に着いた。
08060603forest 08060604forest2
うわっ、ここはどこ? 目の前にはいい感じの森が広がっているじゃないの。下の雑踏がウソのような静謐な空間。人がいないわけではないけれど、美術館付近の人だまりとは全然ちがう。階段ひとつで異空間に入り込んだような、そんな気がした。

しかし、ここはどこeye 近道っていうから、てっきり国立西洋美術館のあたりに出ると思っていた(私、おそろしく方向音痴。しかも看板をよく見ればそんなこと書いてない。だけど東京都美術館への近道ではあるんだよね)。バカだね、階段は上下移動なんだから、そっちへ出るわけないじゃん。公園口はあっちだから、あ08060605inoue っちへ向かえばいいわけだと理解し、階段出口から右へ移動。見ると、階段を出てすぐ右にある建物は上野の森美術館。今までここ知らなかったのかなあ、初めて来たような新鮮さがある。ここでは「井上雄彦 最後のマンガ展」 というのをやっており、帰りに再び通ったらけ っこう行列ができていた。井上雄彦って知らなかったけど、「スラムダンク」を描いた人らしい(私が知ってるのはそれだけだ)。
08060606tree さて、公園口のほうへ近づくと(面白い木の前を通った)、あらら、またまた見慣れない光景が。わくわくしながら近寄ると、<パンダ橋>だってsign03 なにsign02 こんな橋、今まであった? え~っ、公園口中央口を結ぶ橋で、2000年にできたんだって。で再びsign03 8年もパンダ橋の存在を知らなかった私ってナニshock いかに訪れる場所が偏っているか、そしてあたりに注意を払わないかということだ。
08060607pandabridge 08060608pandabridge2
行きは美術館に急いでいたので、帰りにも寄ってみた。渡ろうと思っていると、なんと急に雨。傘をささずにはいられないほどの降りだったので、上野はまた時々来るから、と今回は諦めた。

梅雨の時期なのに修学旅行生がたくさんいて、今日はなんとかお天気もちそうでよかったねえ、なんて心の中で呟いていた矢先の雨。楽しそうに談笑していた高校生たち(中学生かも?)、慌てただろうなあ。でも若いって、それも楽しくてきゃっきゃっ言いながら傘を取り出したり、建物の軒下に駆け込んだりなんだろう、と微笑ましく想像。
08060609sweets 私はといえば、ついさっきまで、お気に入りのカフェでスイーツを食べていた。もちろん外のテーブルで楽しんでいたわけだから、ここで雨にあたらなかったのはラッキーだった。いただいたスイーツはマンゴープリン。脚が疲れたからケーキセット600円にしようと思っている目にマンゴープリン450円が気になって仕方ない。これに飲み物付けると高いから、飲み物は諦めてプリンだけにするか。でもやっぱりちょっと何か飲みたい。セコい計算をしながら迷った結果、マンゴープリンの鮮やかな色に負けた。展覧会のチケットで300円浮かしたんだから、ちょっと贅沢してもよかったかな(ほんと、セコい)。
08060610bus 上野って、面白いよなあ。カフェでなくてもぼんやりどこかに腰をかけ、人の流れや木々の姿を眺めるだけで楽しい。←こんなバスも時々見かけるし。そのうち、いつも入口の前を通るだけで何十年も中に入っていない動物園にも行ってみようかしら。

| | コメント (2)
|

2008年6月 1日 (日)

つれない雨

昨日、モジリアニを見に行ったのは、実は仕事で出るついでにというのもあって…。
通常宅配便での遣り取りが多い神保町の会社に何カ月ぶりかで出かけた。そうしたら、三省堂の裏のすずらん通りで<すずらんまつり>をやっていた。そういえば、何回かこのすずらんまつりの日に会社に行ったような気がする。
080601suzuran1 080601suzuran2_2
080601suzuran3_2 080601suzuran4 

だいたい、いつやってるか知らないからまったくの偶然なんだけれど、路地を曲がって出た通りがいつもと違う雰囲気だとちょっと心浮き立つ。出店にはお祭り心というか縁日心というかが刺激されるから、たこ焼きをつまみに、生ビールをくいっとやった年もあった。しかし、今年は気の毒なことに、この雨、この寒さ。気軽にナマ一杯というわけにはいかない。じゃあ、というので1000円で似顔絵でも描いてもらおうかとも思ったが、少し待ちそうだったのでやめにした。
080601kinnen1 080601kinnen2

モジリアニのあとは用事があって、赤坂サカスへ足を向けた。ここでも雨じゃなければ、と残念に思うイベントをやっていた。セパタクローの試合。試合そのものは、屋根の下でやっていたし、観客席も同じ屋根の下に設えられていたからいいのだけど、天気がよければ、もっと回りを囲んで大勢の観衆が観戦しただろうに。私も傘をさしながらだし、ちょこっとしか見なかった(ちゃんと見ようと思って行ったら、まもなく試合終了になってしまったのだ)。初めて見る試合はしかし、サーブでほとんど決まってしまっていたし、ラリーが続かないから試合が止まることが多く、やや盛り上がりに欠ける気がした。それをカバーするMCの声がマイクを通してがんがん響いて、おばさんにはちと鬱陶しかったし。ただ、足で叩きつけるようなボールのスピードはもの凄く早く、そういう点は魅力的だと思った。
080601serve 080601sepak
この試合会場の近くに、佐世保バーガーの販売カーがいた(写真撮り忘れた)。けっこう話題にもなったし、いいチャンスだったのに、傘をさしてちゃバーガーは食べられないでしょ(腰掛けるところもないし)。

というわけで、イベント主催者にとってもそれを楽しみたい人にとっても、つれない雨でした。

セパタクロー:バレーボールを足でやるみたいな競技。31組で行う。サーブはネット際の1人が手でトスを上げて、その斜め後ろにいるサーバーが足で蹴る。

| | コメント (0)
|

2008年5月28日 (水)

夜のウインドウ

歌舞伎が終わった後の夜の銀座。ちょうど三越や松屋といったデパートがディスプレイを変えたりしている時間帯で、しばらく覗いてみたら面白いそう。とくに「山おんな壁おんな」をやっていた時期は、ドラマをちゃんと見ていたわけではないけれど、ミーハー的興味心が高まったこともあった。残念なことに家路を急ぐ私はそれを横目で見ながら、松屋を過ぎて小走りに駅へ向かいかけたその時、伊東屋の前でふと何かに気付いた。渋谷とは違って程よい明るさ、程よい流れの中央通りに向けて黄色い光を放つウインドウ。
080528itoya

昼間だったらつい見逃してしまったかもしれないし、気を引かれなかったかもしれない。ささやかな発見にちょっと嬉しい気分になった。

| | コメント (0)
|

2008年5月23日 (金)

いよっ、日本一

080523kanban1
私もかなり肩こりだけど、さすがに日本一とは……
   ↓
   ↓
   ↓
いや、日本一の正体は
   ↓
080523kanban2
新橋演舞場手前、采女橋のところに出ていた看板でした。

| | コメント (0)
|

2008年5月13日 (火)

小さな静かな空間:千代橋公園

昨日、妙に早く演舞場に着いてしまい、と言って入り待ちするような時間でもなかったし、いつも東銀座との往復経路しか通らないから、たまにはちょっと他も歩いてみようと思い立ち、金田中の前を通り、その先まで足を延ばしてみました。
すると行き当たったのが「中央市場通り」。左に曲がるとすぐが「千代橋」(せんだいばし)で、橋に沿って、緑濃い小さな公園がありました。
08051301sendaibashi 08051302sendaibashi
08051304oodemari 

オオデマリ‘ジェミニ’。
08051305siroyamabuki

白山吹。先日、お友達から白山吹の写真を送っていただき、私も今度どこかで見つけたいお花だと思っていたら、ここで出会い、嬉しくなりました。
08051307brushflower2 

この赤い花をつけた木の名前を見たときには思わず笑ってしまいました。
「ブラシノキ」。オーストラリア西部の木で、おしべが瓶洗いのブラシ状だからこの名がついたようです。ほんと、ブラシに見えるsmile
賑やかなお喋りの中で開場を待つのもいいけれど、思いがけず静かな空間(車がたくさん通っている脇なのに、なぜか静かなのでした)で過ごしたわずかな時間は貴重なものに思えました。

| | コメント (0)
|

2008年5月 8日 (木)

藤の牛島番外編

旅に出たら、やっぱりちょっとそういう風情も味わいたい。
080508extra1

春日部駅のお菓子の自動販売機。ちなみに、春日部から帰りに乗った電車は中央林間行きで、おおお、なんと長い距離を走るのであろうと、改めて驚いた(永田町や半蔵門で「中央林間行き」とか「南栗橋行き」とか見ても、あまり距離を感じないのだけど…)。
080508extra2eki

「藤の牛島駅」って、まんまじゃないのsmile 駅のアナウンスでは「藤」のアクセントは「ふ」にある。音だけ聞いていたら「富士の牛島」だ。私はそれとは関係なく、「牛の藤島」とよく間違える。
080508extra3

この路線は単線なのだ。のどかさに心が和む。
080508extra4 080508extra5

藤園までの道を歩いていたら、突然こういう建物に遭遇した。何かの博物館?と思ったら、デザイン会社でした。駅外の壁もこんな風に楽しい。

080508extra7
080508extra6

路上で無人販売していた。左隅にお金を入れる筒がある。

| | コメント (0)
|

より以前の記事一覧