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2010年9月

2010年9月13日 (月)

見ました8月

8月の「見ました」は以下の通り。盛りだくさんの8月は4連続観劇日もあり、よく猛暑の中持ちこたえたと思う。
観劇
7
日 1100 八月花形歌舞伎初日第一部(新橋演舞場)3F左列13
コンパクトな「義経千本桜」。ロンドンバージョンだから仕方ないが、ちょっと物足りない感じ。
10
日 1420 八月花形歌舞伎第二部(新橋演舞場)3F443
橋之助の丑松が意外とよかった。橋吾の風呂屋番頭のきびきびした動き、芝のぶの女客の色っぽさ。
10
日 1800 八月花形歌舞伎第三部(新橋演舞場)1F228
批判は色々あるが、私はやはり海老蔵に最高の悪の華を見る。獅童もよかった。
12
日 1330 黙阿弥オペラ(紀伊国屋サザンシアター)511
熊谷真実のおとらばあさん、最高!! 庶民の生き生きした逞しさに胸が熱くなった。
14
日 1200 趣向の華昼の部(日本橋劇場)1F616
問答入り勧進帳の素晴らしさ。袴歌舞伎「月花怨皿絵」のアイディア、歌舞伎らしさが醸し出す面白さ。
14
日 1630 趣向の華夜の部(日本橋劇場)1F418
梅丸クンの芸達者ぶり。袴歌舞伎「傳書猿島郡」も若手とベテランがしっかり噛み合って楽しめた。是非来年もやってほしい!!
16
日 1300 ガラスの仮面(さいたま芸術劇場)1FB11
配役がぴったりで、マヤ・亜弓の大和田美帆・奥村佳恵が進歩の大熱演。大和田美帆はそのまま「奇跡の人」でヘレンをやれそう。夏木マリ、香寿たつきがそれぞれの人間味をしっかり出して、日本語が美しい。とてもレベルの高い舞台だった。バックステージツアーにも参加できた。
18
日 1630 第八回亀治郎の会初日(国立劇場大劇場)3F834
亀治郎の狐と海老蔵の狐、どちらが好きかは分かれるところだろうが、私はどちらも好き。「上州」は福士誠治が秀逸。休憩時間が152回だけという強行タイムテーブルに驚く。
20
日 1130 第16回稚魚の会・歌舞伎会合同公演初日A(国立劇場小劇場)426
親戚のオバサン気分でどきどきしながら見たけれど、みんな素晴らしい出来で、大いに感動。武骨な感じの辰巳の勘平、大きさの変化で状況・心境を表すおかやの梅之。どちらかというと古風な味わい。
21
日 1130 16回稚魚の会・歌舞伎会合同公演B(国立劇場小劇場)425
まろやか味のある左字郎の勘平。自然で達者な蝶紫。A班に比べ現代的な感じがした。
22
日 1330 第八回亀治郎の会千穐楽(国立劇場大劇場)3F845
福士誠治がやっぱり素晴らしい。亀鶴の目付き悪く、鬱屈した昏さがよい。
23
日 1700 第16回稚魚の会・歌舞伎会合同公演千穐楽A(国立劇場小劇場)425
今年の合同公演ともお別れの寂しさ。きっと何度見たって面白く、感動したことと思う。
26
  1100 つばき、時跳び(明治座)2F27
キャラメルのタイムスリップものとしてはちょっと物足りなさ、甘さを覚えるが、明治座という劇場を考えればほどよいのかも。それなりに面白かった。アフタートークショーあり。永井大クンがけっこう剽軽で楽しい。
28
 1400 珠響(サントリーホール大ホール)2FLD11
和洋楽器のコラボ。とくに稲本響のピアノに感銘を受ける。三響会と亀治郎の「獅子」、泣きそうになるくらい感動的だった。
31
日 1600 松竹大歌舞伎巡業西コース初日(川口リリア)1F115
亀鶴目当ての観劇。「歌舞伎の見方」は客の反応が難しいながら、亀鶴をたっぷり見られて 舞踊「俄獅子」の亀鶴はイナセでめちゃくちゃステキだった。たった15分だなんて

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