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2010年6月

2010年6月13日 (日)

見ました5月

5月の「見ました」は以下の通り。歌舞伎座がなくなって初めての月、どうなることかと思ったが、演舞場も松竹座も満足。久しぶりの遠征だったが、思い切ってよかった。

観劇
4
日 1100 五月花形歌舞伎昼の部初日(新橋演舞場)2F右1列コーナー寄り
初日のせいか、なんとなく馴染めなさが残った。開演前に行われた櫓立てのセレモニーを見られてよかった。
12
日 1630 五月花形歌舞伎夜の部(新橋演舞場)3F右1列コーナー寄り
「熊谷陣屋」は意外と悪くなく、でも「助六」がなんといってもカッコいい。花道外側席に高校生の団体が学校から観劇に来ていたが、前から34列目あたり、まさに花道のすぐ脇に、最初から最後までず~っと寝ていたツワモノガいた。目の前で熊谷が「16年は夢だ」と嘆こうが、海老ちゃんが見得を切ろうが粋なポーズを取ろうが関係なし。まあ、歌舞伎にまったく関心がないのもなかったのだろうが、よっぽど疲れていたのだろう。
私の座席は、昼の部初日の席の上(初日は2F、この日は3F)だったが、見易さは全然違う。もちろん2Fのほうがよく見える。この3Fの席は普通に座っていたら舞台の半分は見えない。
18
日 1100 五月花形歌舞伎昼の部(新橋演舞場)31列右側コーナー
再見。12日夜の部の座席のすぐそばながら、ここの席は実に見やすい。芝居も初日に比べとてもよくなっていた。
20
日 1615 團菊祭五月大歌舞伎夜の部(松竹座)19列センター
「京人形」が楽しめた。「髪結新三」の菊親子がとてもよかった。
21
日 1100 團菊祭五月大歌舞伎昼の部(松竹座)13列センター上手寄り
菊之助の玉手御前が断然素晴らしかった。「勧進帳」で團十郎の弁慶が好きだと再認識し、「河内山」では前夜の「新三」とともに江戸モノはいいなあと満足する。
28
日 1630 五月花形歌舞伎夜の部(新橋演舞場)1F1列花道脇
この日を待っていた。本当は道脇の45列目がよかったのだけど、最前列でも見たいし…で、初見の時に最前列の見え方を上から研究していたのだ。その結果、海老蔵独占とまではいかなくても最前列で十分堪能できると判断した。そして十分堪能した。
30
日 1400 「神埼与五郎東下り」千穐楽(座高円寺)1FC列上手
しっかりした脚本、芝居上手な六角精児を中心とした扉座の役者に歌舞伎界から市川笑也が加わり、見事な泣き笑い人情話が展開された。ほんと、面白かった。

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