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2010年4月

2010年4月 6日 (火)

見ました3月

3月の「見ました」は以下の通り。おとなしかった2月の反動か、怒涛の3月であった。歌舞伎はこれまで取ったことのない席で見たりもした。それぞれ悪くない。J開幕だが、レッズの状態があまりにひどく、今年はチケットを買っていない。

観劇
2
日 1100 御名残三月大歌舞伎第一部初日(歌舞伎座)1F5列花道脇
 大らかな「加茂堤」、気持ちよさそうな玉三郎の「女暫」。でも、なんてったって「楼門五三桐」。
6
日 1630 「染模様恩愛御書」初日(日生劇場)2FA列センター
 大阪初演ほどの感動なし。春猿さんの腰元あざみが大阪より感情移入しやすくなっていた。
8
日 1200 通し狂言「金門五山桐」(国立劇場大劇場)3F9列上手側
 話がよくわからず、せっかくの通しなのに残念。役者も地味で、歌舞伎座の五右衛門と比べられて気の毒だが、みんな頑張ってはいた。
10
日 1330 「上海バンスキング」(シアターコクーン)中二階ML列後方
 芝居も楽しく、終演後のロビーのミニコンサートも盛り上がった。笹野高史、串田和美等の楽器演奏に感心。
12
日 1430 御名残三月大歌舞伎第二部(歌舞伎座)1F3列下手寄り
 初めて見る「筆法伝授」、面白かった。もっと上演すればいいのに。「弁天小僧」はニンじゃないと思っていた吉右衛門の南郷力丸が素晴らしくよかった。
12
日 1800 御名残三月大歌舞伎第三部(歌舞伎座)3F1列下手寄り
 「道明寺」の仁左衛門の有り難さ。玉三郎のリアルな覚寿。秀太郎の立田の前の哀れさ。
13
日 1300 「変身」(ル テアトル銀座)1F5列上手
 森山未來の身体能力の高さに感心。現代の閉塞的な状況に通じるものがある。
15
日 1100 御名残三月大歌舞伎第一部(歌舞伎座)3F2列上手寄り
 古代ロマンへの思いが掻き立てられる「加茂堤」、二度見ても見事な「楼門五三桐」、時蔵で見たい「女暫」。
17
日 1300 「染模様恩愛御書」(日生劇場)2FA列センター
 座席は初日とまったく同じ。だが芝居は初日と違って感動、興奮した。
18
日 1300 「ヘンリー6世」(さいたま芸術劇場大ホール)1FLB列後方
 長かった。どろどろで、みんなががなり合ってくたびれた。役者個人個人はよい。
26
日 1300 「染模様恩愛御書」千穐楽(日生劇場)1FXB列センター
 染五郎さん大サービスの千穐楽。火の粉を浴びた。楽しさ、感動、興奮、終わるのが寂しかった。
28
 1430 御名残三月大歌舞伎第二部(歌舞伎座)1F10列センター
 厳粛な気持ちで見た「筆法伝授」。弁天は何度見ても良い。
28
日 1800 御名残三月大歌舞伎第三部(歌舞伎座)14列花道脇
 苅屋姫と別れて花道を引っ込む菅丞相。仁左衛門の頬に涙が伝い落ち、こちらも泣いた。前回寝てしまった「石橋」はなかなか面白かった。富十郎のうまさをあらためて認識した。
30
日 1230 「薔薇とサムライ」(赤坂ACTシアター)1FI列下手寄り
 文句なく楽しかった。天海祐希がとにかくかっこいい。浦井健治クンがかわいかった。大音響のロックも素敵。

映画
23
日 ライアーゲーム(MOVIX川口)
 松田翔太=秋山深一がTV以上に素敵。結末がわかっていてももう一度見たい。
23
日 NINEMOVIX川口)
 「ライアーゲーム」とハシゴしたのが敗因。眠くて、3分の1は寝てしまった。したがってpart2には感想を載せていない。マリオン・コティヤールとソフィア・ローレン、ジュディ・ディンチが素晴らしい。フランスでは酷評されたらしいが、娘は面白かったと言い、勧められたのであった。リベンジしたいが、日程が無理かも。

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