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2009年12月10日 (木)

見ました11月

11月の「見ました」は以下の通り。前半はドタコンでほとんど出かけなかったため、後半に集中した。その後半、父が骨折緊急入院、さらには術後昏睡状態で観劇どころではないかと思われたが、娘孝行な父、奇跡の回復力を見せて、歌舞伎は一応全部見ることができた(「12人の怒れる男」のみドタキャン)。
観劇
1
日 1100 顔見世大歌舞伎昼の部初日(歌舞伎座)31列センター
緊張の幕開き、富十郎の堂々たるいじめぶり、勘三郎の端正な判官――初日から満足。
17
日 1100 花形歌舞伎昼の部(新橋演舞場)3F2列上手寄り
期待の「盟三五大切」は、菊之助の三五郎がとてもよかった。新境地開拓か。染五郎はニンが違うのではないか。亀治郎は前半はイマイチ、後半になってよくなってきた。「弥生の花浅草祭」が素晴らしくよかった。松緑の踊りの美しさ、愛之助の踏ん張り、感動した。
18
日 1100 顔見世大歌舞伎昼の部(歌舞伎座)1F1列センター
再見。カッコいい仁左様を目の前で見られて幸せ。
19
日 1200 外郎売、傾城反魂香、大津絵道成寺(国立劇場大劇場)311列センター
團十郎ワールド、藤十郎ワールド、2人の夫婦、どれも見ごたえあった。亀鶴にあらためて惚れ惚れ。日程に余裕があればもう一度見たかった。
この日、終演時刻直前に父骨折とのTELあり。
22
日 1630 花形歌舞伎夜の部(新橋演舞場)1F6列センター
夜の部は千穐楽に見る予定だったが、父の手術日にあたりそうだったので、急遽前倒しで観劇。いい席が戻ってきていたのはラッキー。「三人吉三」は大感動。それぞれがニンにぴったりで、菊・愛に漂うBL的空気が美しい。「紅葉狩」は舞台が狭すぎると思うほどの迫力。菊之助の美しい透明感はまさに神女。
23
日 1630 顔見世大歌舞伎夜の部(歌舞伎座)1F1列下手寄り
これまでになく人間臭いドラマが展開されていた。見飽きたくらい見ている五段目・六段目も新鮮だったし、仁左様の大星は素敵だったし。幸四郎の平右衛門が評判どおり意外によかった。討入の場面では、歌昇 vs 錦之助の立ち回りが見事。
25
日 1630 花形歌舞伎夜の部(新橋演舞場)3F1列上手寄り
術後、父の容態が落ち着いていたので、どうしても見たかった「火の見櫓」の場に間に合うように出たら、「吉祥院」の終わりのほうから見ることができた。2度見ても感動した。「紅葉狩」は上から見たら、さらに迫力が増した。
27
日 1400 「挑む」(前進座劇場)1F3列センター上手寄り

前日まで昏睡状態にあり、医師からも覚悟を促されていた父の病状だったが朝、奇跡的に生還していた。おかげで午後の公演に行くことができた。松也、國矢、左字郎、音一郎の若い舞台。まさに「挑む」であった。実力ある若手が真摯に大きな役に挑む機会は貴重だ。チームワークのよさが感じられた本公演は今後も続けられるようである。期待したい。
29
日 1400 「12人の怒れる男」(シアターコクーン)
2階バルコニー席という初めての席で楽しみにしていたが、父の看護を考え、断念。歌舞伎は全部見ることができたので、諦めがついた。チケットは急遽知り合いにあげたら感動したと喜んでいたので、ムダにならずによかった。

観戦
21日 1400 浦和レッズ対ジュビロ磐田(埼玉スタジアムR5列センター)
劇的なエジのハット。こういう試合も悪くはない。しかし…。

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