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2009年7月

2009年7月 1日 (水)

見ました6月

6月の「見ました」は以下の通り。我ながら呆れるほど、よく見ている。

観劇
3
日 1100 六月大歌舞伎初日昼の部(歌舞伎座)1F1列センター上手寄り
 踊り2題もよく、しかし何と言っても「女殺油地獄」にひきつけられた。
5
日 1100 六月大歌舞伎昼の部(歌舞伎座)3F1列やや上手
 たまらなくなって、Web松竹をチェックしていたら3Fのいい席が出ていたので、早くも与兵衛再見。見たのは「蝶の道行」と「油地獄」のみ。見終わるとすぐに又見たくなる。

7日 1130 「十二夜」初日昼の部(新橋演舞場)2F1列センター 
 何度見ても面白い十二夜。しかしロンドン版のため大幅に短縮され、再演の記憶を引きずる身にはちょっと物足りなさも。
9
日 1330 「桜姫」(シアターコクーン)1FZ列舞台左脇

現代版「桜姫」。複雑なストーリーがよくまとめられていた。座席はベンチシート。最高の席だった。
11
日 1430 「歌舞伎のみかた」「華果西遊記」(国立劇場大劇場)3F9列センター
 澤瀉屋名コンビによる「歌舞伎のみかた」はさすがの面白さ。「西遊記」も楽しい趣向でノリノリ気分。孫悟空分身の子猿ちゃんたちの愛らしさ。

17日 1630 六月大歌舞伎夜の部(歌舞伎座)11列センター
 金太郎ちゃんの記念すべき初舞台に感激。4歳の毛振りは見事。
18
日 1130 「十二夜」(新橋演舞場) 3F2列上手
 途中眠ってしまったが、やっぱり「十二夜」は面白い。
21
日 1100 六月大歌舞伎昼の部(歌舞伎座) 3F9列センター
 「油地獄」のみ。梅枝、新悟の若手もいい。
22
日 1430 「華果西遊記」(国立劇場大劇場) 3F8列センターやや上手寄り
 楽しさ堪能。
27
日 1100 六月大歌舞千穐楽伎昼の部(歌舞伎座) 1F1列花道そば
 仁左様の花道の出と引っ込みをしかと拝見。恐ろしくも美しい殺しの場。孝太郎の好演も光る。太棹のBGMが素晴らしい。
28
日 1630 「十二夜」千穐楽夜の部(新橋演舞場) 1F1列上手
 掛け値なしに面白かった。物足りなさも全然感じず。千穐楽バージョンのアドリブに大笑い。時さまの織笛の物語として見た。
30
日 1400 巡業中央コース昼の部(北とぴあ) 1FN列下手
 「伊賀越」は前半コミカルなタッチ、後半は家族の悲劇。泣いた。「奴道成寺」はスピード感、変化に富み、楽しい。

番外
13
日 1400 中村小山三丈の芸談を聴く会(慶應義塾大学111番教室)
 先代の思い出、ご自身の歩み、そして芸の話。本音トークの2時間はあっという間。

映画
18
日 1900 「夏時間の庭」(銀座テアトルシネアマ)J列センター
 家族3代のシビアな物語。思い出で現実は生きられない。
18
日 2110 「パリ ルーヴル美術館の秘密」(同)同
 見学客の入れないルーヴルの裏側を見せてくれる。ナレーションはなく淡々とルーヴル改装時の作業を追っているが、そこには自然とドラマのようなものが生じ、興味深い。

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