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2009年3月

2009年3月 1日 (日)

見ました2月

歌舞伎座は昼夜2回ずつ見ると決めていたが、あまりよくて昼はもう1回増やした。夜だって本当は3回見たかったのだけど、そうそう出られないので…。それにしても、千穐楽が大阪と重なったのが残念というのは欲張りすぎか
観劇
3
日 1100 二月大歌舞伎昼の部(歌舞伎座)
 お目当ての節分豆まきに興奮 道成寺の手拭はゲットできず。1階で見るのはこの日だけなので、とても残念。江戸の市井の夫婦をやらせたら、菊五郎・時蔵コンビは最高だね
10
日 1630 二月大歌舞伎夜の部(歌舞伎座)
 「蘭平」の立ち回りの美しさに大感激。立ち回りは舞踊だ。捕手さんたちの動きも見事で、拍手拍手拍手
13
日 1100 二月大歌舞伎昼の部(歌舞伎座)
 昼の部再見。「加茂堤」も「賀の祝」も前回よりよくなって見えた。「二人道成寺」があまりに素晴らしく、また「文七元結」も二度見てもとても面白かったので、3回目をたまらなく見たくなる。
18
日 1315 二月大歌舞伎昼の部(歌舞伎座)
 13日以降、Web松竹をこまめにこまめにチェックして(仕事そっちのけだ)、ついに18日昼の部3階席を見つける。3度目の昼の部は、「二人道成寺」と「文七」のみの観劇。道成寺は見るたび、新たな発見があり、新たな感動に包まれる。まいづくしが梅蔵だったのが嬉しい(梅蔵さんは、3年前?の稚魚の会のパーティでそのお人柄がじわっと胸に染み入ったから)。手拭遠投も梅蔵だったということだが、この日は2階までしか届かず。「文七」、何度見ても飽きない。
18
日 1630 二月大歌舞伎夜の部(歌舞伎座)
 昼に続いて夜を。2度目のこの日は最前列。役者さんを間近に見られるのは嬉しいが、ちょっと気恥ずかしい気もする。近くで見ると、どの演目もまた違った味わいがある。「蘭平」だけでももう一度見たい気持ちはあったが、一応満足のうちに今月の歌舞伎座はこれで締め。この日は二の午に当たり、歌舞伎座稲荷にお参りしたらお汁粉とお神酒を振舞われた。嬉しいオマケであった
20
日 1130「帰ってきた浅草パラダイス」(新橋演舞場)
 3階から見たせいか、細かい笑いがわからず、やや消化不良。藤山直美は相変わらず達者で可愛く面白い。田舎娘からトップモデルに変身しても変わらぬ無垢な美波が光っていた。
21
日 1400「ワーニャ伯父さん」(あうるすぽっと)
 食わず嫌いのチェーホフ、去年思い切って見た「かもめ」もあまりピンとこず、リベンジの意味も含めて見た「ワーニャ」。これが意外にもとても面白くて、チェーホフ、イケるじゃん、とちょっと自信をもった。華のん企画の芝居はわかりやすくて楽しい。小須田康人がとくに印象に残った。
25
日 1100 二月花形歌舞伎昼の部(松竹座)
 念願の大阪遠征。「毛抜」の獅童がかっこいい。「鷺娘」の七之助は今後玉三郎の後継となるのだろうか。その期待はもてる。「女殺油地獄」、仁左衛門の指導を受けたであろう愛之助が素晴らしい。これはもう一度見たかった。
25
日 1600 二月花形歌舞伎夜の部(松竹座)
 初めて見る「吹雪峠」は面白かったが、獅童の芸風について考えさせられた。夜の部は、なんていったって「蜘蛛」とカーテンコールがお目当てで。期待に違わぬ素晴らしい7人の「蜘蛛」。胸がアツくなる カーテンコールでは竹三郎・薪車・吉弥・壱太郎も登場して(亀蔵がいない)、感激の嵐。行かれるかどうかわからなかったので、とりあえず確保しておいた3階席でそのまま見たのだけれど、大阪まで行ってよかった

観劇番外編
16
日 1300 2月中席:鹿芝居「らくだ」(国立演芸場)
 金原亭馬生以下、いつもの面々による落語の後、鹿芝居。歌舞伎とは全然違うテイストで、たくさん笑わせてもらった。今月、「らくだ」は2回目(1回はシネマ歌舞伎)。こちらの踊りは「かんかんのう」ではなくて「かっぽれ」だった。

映画
8
日 1100 シネマ歌舞伎「らくだ」「三人連獅子」(東劇)
 歌舞伎を見たときには多分気づかなかった三津五郎の惚れ惚れするようなかっこよさ。そして亀蔵、勘三郎を加え息の合ったトリオの繰り出す芸はとにかく可笑しくて可笑しくて。「連獅子」はダウン。

その他
6
日 1830 2009浦和レッズ激励会(浦和ロイヤルパインズホテル)
 テレ玉主催のパーティ。大好きな梅崎に激励の言葉をかけ、ツーショット写真に納まった。うふっ。通訳兼コーチのモラスがとても素敵。もちろん、フィンケ監督も知性とユーモア、そして明確な理論、素敵です。ミーハー心丸出しの1時間半だった。

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