« 2008年11月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月

2009年1月 1日 (木)

見ました12月

あけましておめでとうございます。昨年は中途でトラブルがあり、やむを得ずpart2を開設して、本ブログは記録をアップするのみとなってしまいましたが、ご覧くださってありがとうございます。本年もよろしくお願いいたします。さて、12月の「見ました」は以下の通り。娘の一時帰国に配慮して、ずいぶんおとなしい月間となりました。
観劇
3
日 1130 遠山桜天保日記(国立劇場)
 初日のためのテンポの悪さはあったが、芝居の面白さでカバー。タイ式(鯛敷)マッサージに笑い転げる。菊十郎さんの渋くて軽妙な味がとても印象的。新潟の海の風景が素晴らしい。
8
日 1330 太鼓たたいて笛ふいて(紀伊国屋サザンシアター)
 大竹しのぶが可愛い。面白くて悲しい物語。劇中歌「滅びるにはこの日本、あまりにすばらしすぎる」に感動。
11
日 1400 グッドナイト スリイプタイト(パルコ劇場)
 別れることになった夫婦のこれまでの結婚生活をエピソードごとに振り返る。戸田恵子が可愛い女を好演。タローという名のペットがバカでかい亀なのが笑えた。
13
日 1225 京鹿子娘道成寺(歌舞伎座昼の部幕見)
 
やわらかくメリハリのきいた三津五郎さんの踊り。花子の怨念を前面に押し出さない道成寺は初めてだが、見ていてとても心地よいと思った。今月の歌舞伎座はこれひとつだけ。
13
日 1500 バレエ「ザ・カブキ」(東京文化会館)
 バレエによる仮名手本忠臣蔵。ストーリーもよくまとまっているし、全然違和感がない。バレリーナたちの鍛えられた身体の美しさに感動した。
15
日 1130 遠山桜天保日記(国立劇場)
 3階席から再見。ゆるい気持ちで楽しく見た。上からでは新潟の風景が切れてしまうのが残念。時様・菊ちゃんのカップルがかわいらしい。
26
 1130 遠山桜天保日記(国立劇場)
 千穐楽に3度目の観劇。菊五郎さんの金さんがカッコよくてどきどきしてしまった。悪人ながら角太夫に哀れを催した。「皆さま、良いお年をお迎えください」の口上にやっと実感を覚えて、1年のシメとなった。たり大笑いしたり。楽しかった。

観戦
6
日 1430 浦和レッズ対横浜マリノス(埼玉スタジアム)
 16の大敗。馬鹿馬鹿しい試合だ。終了後のセレモニーでは岡野、内舘の引退挨拶にぽろぽろ泣いた。ゲルトの胴上げはどう考えたっておかしいじゃないか。許しがたい。
17
日 1930 クラブワールドカップ、パチューカ対リガ・デ・キト(国立競技場)
 大雨の中の観戦はあまりに寒く、前半のみでギブアップ。でも幸いなことにキトの2度の得点シーンを見ることができた。
21
日 1930 クラブワールドカップ、リガ・デ・キト対マンチェスター・ユナイテッド(横浜国際総合競技場)
 世界一流のプレーに酔う。悪童ルーニーとC・ロナウドのコンビネーション、キトのGKセバジョスの見事なセーブの連続。01という得点でこんなに面白い試合。サッカーのシメも大満足。

映画 
25
日 0940 K-20(川口MOVIX
 荒唐無稽。ありえない設定、展開、ワザを楽しむ映画だが、100%面白かったかというと、そうでもなかった。松たか子が一本気なお嬢様にピッタリ、かわいい。

展覧会
22
日 1700 部屋履き(ルーヴル-DNP
 見る者に不思議な感覚を与える絵画「部屋履き」。視線の動きを解析したり、絵の中に入り込んで誰もいない部屋を覗いたり、さまざまな角度から1枚の絵画を捉える楽しさ。ルーヴル-DNPはどの企画も優れている。
27
日 珠玉の輿展~常設展(江戸東京博物館)
 篤姫の輿入れ時に使用されたという乗物の豪華なこと。でも、その乗物によって、篤姫は苛酷な時代の波の真ん中に漕ぎ出していったのだなあという感慨を後から覚えた。
 江戸~昭和の東京を再現した常設展はあまりに見どころが多くて、1回見ただけでは物足りない。何度でも足を運びたくなる。入り口を入るとすぐ目に入る日本橋の大きさ。ここから江戸の町へと時空を超えた旅が始まる。

| | コメント (0)

« 2008年11月 | トップページ | 2009年2月 »