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2008年7月 1日 (火)

小松菜の町と鹿

昨日、江戸川総合文化センターに行くのに、新小岩駅から都バスに乗った。3停留所目、江戸川高校前で降り、左に折れると、そこに「小松菜産土神」という文字が目に入った。帰りに寄ってみた。
神社そのものは新小岩香取神社(写真1)という名前で、境内に鷲神社(祭神はヤマトタケル、写真3)、水神社(ミヅハノメノミコト)、道祖神(猿田彦)、大雷神(615日頃に出現。「一之江の一つかみなり」といって古くから信仰されてきた、写真4)などがあり、小松菜産土神(写真5)もその一つであった。享保4年(1719年)、時の将軍吉宗が鷹狩をする際の食事場所としてこの神社が選ばれた。差し上げるものが何もなく、餅のすまし汁に彩りとして小松菜をあしらったところ、吉宗がとても喜んでこの地を「小松菜」と名づけたとか。以来、この神社の祭事には必ず小松菜が神前に供されるそうだ。そして小松菜は江戸川区の特産野菜となった、という。
昨日30日は大祓の日で、茅の輪くぐりをするらしかった(写真2)。事情はよくわからないまま、書いてある通り私もくぐってきた。
その時、右手に鹿発見sign03 

巡業にはこんな楽しみもある。
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