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2006年10月 2日 (月)

DS狂騒記--DS liteや~い

DS liteがほしい、と思い始めたのは、つい最近のことである。発売されてから半年もの間、それほどの関心もなく、まああったら面白いかもね、くらいの気持ちだった。それが、2週間ほど前、ある必要があって息子が買い、例の「脳トレーニング」を一緒に始めることになった。だいたい普段、「脳トレ」ソフトにあるような計算も人数数えも単語記憶もやることはないから、最初はあまりうまくいかない。それが毎日挑戦していくうちに、少しずつアップして、22歳、24歳と20代の脳になり、昨日はついに最高年齢の20歳が出た。

まあ、現代人の脳に対する不安を衝いてうまく作ったソフトではある。果たして、これで本当に脳年齢が若返るのかどうかは分からないし、出た結果も必ずしも信頼できるものではないと思うが、まずトレーニングが単純でゲーム感覚で実践できる。結果を見れば次回の励みになる(実は、もう20歳になってしまったことで、かなりの達成感はあるのだが、やはりこれを維持していこうという次の目標ができる)。川島教授のコメントがそれなりに面白い(1日サボると、ちゃんと「昨日はお会いしませんでしたね」といったメッセージが出る。逆に1日に何度もやると、そのトレーニングはもう今日は済んでいるから、万遍なくやりましょう、とか言われる)。20問計算を終えるとラジオ体操のように、その日のカレンダーにハンコが押される。ハンコは一定の条件を満たすと自分でデザインできたりもする。

音声や手書き文字の認識に問題はあるものの(音声認識はまずムリみたい。文字も計算の答えが別の数字として認識され、×がつくことがある。これは、すっごくハラが立つ)、1日わずか15分くらいで脳が訓練できるのもいい。多分、やっていくうちに慣れが出てきて、成績が上がる部分もあると思うが、それはそれでいいのではないだろうか。

と、「脳トレ」の面白さにはまりかけてきたのだが、なにぶん自分の所有物ではない。いちいち借りなくてはならないのが不自由だ。こうなるとmy DSがほしくなる。ここでやっと、売り切れ続出でどこにもないというDS liteを探し求める羽目になった。息子もあちこちまわって、たまたま入った小さなショップで見つけたという。私はズボラだから、ネットで探すことにした。ないない、とは言われているけれど2万円出せば、あちらでもこちらでも買えそうではないか。しかし定価は16,800円。ちょっともったいない(だいたい、価格ドットコムで定価より高く売っているなんて、世の中おかしいよ~)。DSの情報をまとめて出しているサイトで定価販売を探すと、時間限定で売っているショップがあった。だけど、あっという間に完売。やっぱりどこかに買出しに出かけなくては無理かしら。ほしいのはやっぱり人気のブラックかピンクだから、難しいかもしれない。焦らず粘り強く探すべきか・・・。ただ、人間、ほしいとなったら、すぐにでもほしいのが人情。おまけに、ないとなれば余計ほしくなるのもまた人情。子供のようなこの感情を今、理性で必死に抑えているところである。

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