2024年2月19日 (月)

見ました2023年下半期

以下にまとめてみると、8月~10月は怒涛の鑑賞であった。やまと絵からまったく感想を書けていなくて、いまさらなので省略です。

鑑賞
 8月 2日 「マティス展」(東京都美術館)

 8月 4日 「蔡國強」(国立新美術館)
 8月 4日 「テート美術館展」(国立新美術館)
 8月 6日 「しりとり日本美術」(出光美術館)
 8月 8日 「スペインのイメージ」(国立西洋美術館)
 8月 8日 「美術館の悪者たち」(国立西洋美術館)
 8月20日 「あの世の探検」(静嘉堂文庫美術館)
 9月11日 「横尾忠則寒山拾得展」内覧会(東京国立博物館)
 9月13日 「海」(国立科学博物館)
10月 4日   「イヴ・サンローラン展」(国立新美術館)
10月17日  「棟方志功展」(東京国立近代美術館)
10月27日  「やまと絵」(東京国立博物館)
10月27日 「南山城の仏像」(東京国立博物館)
12月 1日 「永遠の都ローマ」(東京都美術館)

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2023年7月26日 (水)

見ました2023年上半期

重要文化財の秘密までは感想をアップしていたのだけれど、なんだかいろいろな気力がなくなって、ただ見るだけになってしまった。でも、どの展覧会も素晴らしくて素敵だった。写真OKのところも多くなった。一応アップした感想は「ココ」で。

鑑賞
2月17日 「レオポルド美術館 エゴンシーレ展」(東京都美術館)→ココ
3月23日 「ポケモン×工芸 美とわざの大発見」(国立工芸館)→ココ
3月31日 「重要文化財の秘密 東京国立近代美術館70周年記念展」(東京国立近代美術館)→ココ
3月31日 「春の屏風展」(東京国立近代美術館)→ココ
5月31日 「憧憬の地ブルターニュ」(国立西洋美術館)→ココ
6月 1日 「恐竜博2023」(国立科学博物館)→ココ
6月15日 「ガウディとサグラダ・ファミリア展」(東京国立近代美術館)→ココ
6月21日 「古代メキシコ」(東京国立博物館平成館)→ココ

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2023年1月21日 (土)

見ました2022年下半期

2022年下半期の見ましたは以下の通り。2年ぶりの歌舞伎座‼ 美術展はよく見たものだと我ながら感心する。
それぞれの感想は→ココで。

観劇

9月28日  14:00「神田松鯉/神田伯山歌舞伎座特撰懇談会」(歌舞伎座)→

10月26日 11:00「鬼揃紅葉狩」「荒十太夫」(歌舞伎座)ココ

鑑賞
 7月29日 「自然と人のダイアローグ」(国立西洋美術館)ココ
 8月21日 「ガブリエル・シャネル展」(三菱一号館美術館)ココ
 9月15日 「ルートヴィヒ美術館展」(新国立美術館)ココ
 9月24日 「ゲルハルト・リヒター展」(東京国立近代美術館)ココ
 9月30日 「ボストン美術館展」(東京都美術館)ココ
10月 4日 「ふたつの旅 青木繁×坂本繁二郎」(アーティゾン美術館)ココ
10月 4日 「仙厓のすべて」(出光美術館)ココ
10月27日 「李禹煥展」(国立新美術館)ココ
11月 8日 「展覧会 岡本太郎」(東京都美術館)ココ
11月15日 「ピカソとその時代」(国立西洋美術館)ココ
11月15日 「版画で『観る』演劇」(国立西洋美術館)ココ
11月29日 「国宝」(東京国立博物館平成館)ココ
11月29日 「未来の博物館」(東京国立博物館本館)ココ
11月29日 「150年後の国宝展」(東京国立博物館表慶館)ココ
12月 6日 「美をつむぐ源氏物語」(東京都美術館)ココ
12月 7日 「ヴァロットン 黒と白」(三菱一号館美術館)ココ
12月 7日 「大竹伸朗展」(東京国立近代美術館)ココ
12月21日 「毒」(国立科学博物館)ココ

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2022年8月19日 (金)

見ました2022年上半期

今年は少し外出が増えた。でも鑑賞のみ。Swing2のほうには感想をあげず、ここに短く記録しておく。

鑑賞
1月13日 「ポンペイ展」内覧会(国立博物館平成館)
 以前(2016年6月)に森美術館でもポンペイは見ている。あの時の衝撃が大きかったからか、今回はインパクトとしては弱かったが、当時の人たちの生活の細かいところまで見ることができたし、あらためてポンペイの文明のレベルの高さを認識して、6年前とはまた違った感慨を覚えた。
1月28日 「民藝の100年」(国立近代美術館)
 柳宗悦没後60年記念展。柳宗悦は名前は知っていたが、業績についてはほとんど知らず、大変興味深かった。民芸の魅力というものにも目を見開かされた。
3月18日 「ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画」(東京都美術館)
 修復後、所蔵館以外では世界初公開のフェルメール「窓辺で手紙を読む女」が目玉。この作品の修復の過程を見せてくれたのはありがたかった。絵画の修復には常に興味があり感服する。フェルメールの作品はこの1点のみだったが、オランダ絵画好きだわとあらためて思った。
3月29日 「鏑木清方展」(国立近代美術館)
 清方は44年間所在不明だった「築地明石町」が公開された19年11月に見に行っているが、やはり清方作品は素晴らしい。しっとりと美しい。静かで落ち着く。明治の東京へのノスタルジーに浸る。
3月29日 「ボナール プロヴァンス風景」(国立近代美術館)同時開催
 新収蔵の作品。ボナールは好きなのでついでに、というか見た。ボナールは1点のみで、他に日本人画家の作品が並んでいる。色彩豊かなボナールの中でも何が描かれているのかよくわからないのだが、離れたり近づいたりしながら見ると、なんとなく心に入ってくるような…。わからなくても好きなのだ。
4月07日 「メトロポリタン美術館展」(国立新美術館)
 有名な作品がずらっと。65点中46点が日本初公開。ルネサンスから19世紀までを歴史を追って展示しているのでわかりやすい。ここでもオランダ絵画はいいなと思った。
4月07日 「ダミアン・ハースト 桜」(国立新美術館)同時開催
 部屋に入った途端、桜・桜・桜。圧倒される。24点の大型絵画(大きいものは縦5m、横7mを超えるとか)はすべて桜。「儚い桜」「生命の桜」「母の桜」「神の桜」「冬の桜」とかタイトルはあるのだが、作品とともにタイトルが出ているわけではなく、作品リストの展示箇所に合わせて探さないとタイトルが出てこない。面倒だが、作品から自分が何かを感じればいいやと、合致させるのを途中で放棄した。明るい会場、桜に囲まれる幸せ感。
4月24日 「空也上人と六波羅蜜寺」(国立博物館本館特別5室)
 口から6体の仏を出す空也上人像を360度拝観できる。おのずとありがたさが湧き出て、手を合わせたくなった。その他の仏像、運慶像など、見ごたえ十二分。人気でチケットも早々に販売終了になったのだが、見られてよかった。
5月26日 「牧歌礼讃/楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン+藤田龍二」(ステーションギャラリー)
 不勉強でどちらの画家も知らなかった。まさに「じわじわ効きます しみじみ沁みます」とのキャッチフレーズ(?)通りの作品たち。家に飾ったら心安らぐだろうなあ、ほしい!!
6月17日 「ボテロ展」(Bunkamura ザ・ミュージアム)
 渋谷だし、迷ったが、魅力に勝てず。渋谷の人出がまだそんなに多くはないであろう午前中に鑑賞。つらい現実は現実としてもふくよかって、なんとあたたかいのだろう。名画を基にしたふくよかな作品もとても素敵。もっと混んでいるかと警戒したがすいていたし、全然疲れなかった。写真もほぼOKだった。1981年にも展覧会があったそうだが、当時は全然知らなかった。
6月17日 「スコットランド国立美術館 THE GRATES 美の巨匠たち」(東京都美術館)
 何回も出かけたくないので、銀座線で上野へ。
ルネサンスから19世紀まで歴史をたどりながら(メトロポリタンもルネサンスから19世紀だったか…せっかく見て感動しても忘れちゃうなぁ…)、まさに巨匠たちの作品が目白押し。ただ、小さい絵、暗い絵も多々あり、少し見づらく、展示点数は程よいのに疲れた。しかしスコットランド国立美術館のコレクション、ただただすごい。

 

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2022年5月21日 (土)

見ました2021年まとめて

久しぶりに自分のブログを見たら、記録は20年11月分が最後になっていた。
最近、諸々の記憶が定かでないため、記録しておかないと、ということで、1年分まとめて(21年はまだ感想を書いていたのか…)。なぜか3月と8月に集中(-_-;)
観劇はない。そうか、観劇は20年11月の国立劇場以来、休眠状態にあったのか。歌舞伎断ちが解けてから半年以上、気持ちが乗らなくなってしまって、未だに劇場に足が向かない。

鑑賞
3月29日 「あやしい絵」(東京国立近代美術館)→ココ
3月31日 「渋谷区×北区 青天を衝け 大河ドラマ館」(飛鳥山博物館)
3月31日 「北区の歴史」(飛鳥山博物館)
8月27日 「イサム・ノグチ 発見の道」(東京都美術館)→ココ
8月27日 「ざわつく日本美術」(サントリー美術館)→ココ
8月31日 「聖徳太子と法隆寺」(国立博物館平成館)→ココ

 

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2021年7月15日 (木)

半年…

ココログから、半年間更新されていないとお知らせがきた。
前回の記事からもう半年経つのか。お知らせをもらわなかったら全く気が付かなかった。
3月だかに美術展を見たが、何を見たんだっけ…。
コロナにかこつけてだらしなく年をとっていくのみの日々。
このブログも次の更新はいつになるのやら。
ぼやきの更新でした。

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2021年1月12日 (火)

見ました20年11月

11月の「見ました」は以下の通り。コロナ感染拡大を鑑み、高齢者の私は12月は外出を控えることにしたので、歌舞伎も美術展も年内は11月で終わる予定。11月の歌舞伎座は日程が取れず、泣く泣く我慢。国立も実は8日に取っていたのが行かれなくなり、15日に取り直したのだった。
11月のそれぞれの感想は→ココで
観劇
15日 1100 「毛谷村」「文売り」「三社祭」(国立劇場)3階12列→ココ

鑑賞
14日 「工藝2020」(東京国立博物館表慶館)ココ
14
日 「なりきり日本美術館リターンズ」(東京国立博物館本館)→同上
20
日 「日本美術の裏の裏」(サントリー美術館)ココ
27
日 「桃山 天下人の100年」(東京国立博物館平成館)ココ

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2020年12月11日 (金)

見ました20年10月

10月の「見ました」は以下の通り。9月は歌舞伎座の第二部、幸四郎×猿之助の「かさね」を取っていたのに、帯状疱疹のため幻となってしまった。美術館行きもなく、おとなしく家に籠っていた。
10月のそれぞれの感想は→ココで
観劇
09日 1100 「ひらかな盛衰記 源太勘当」「幸希芝居遊」(国立劇場)3階12列→ココ

20日 1620 十月大歌舞伎第三部(歌舞伎座)3階9列→ココ

鑑賞
09日 「MANGA都市TOKYO」(国立新美術館)ココ
16
日 「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」(国立西洋美術館)ココ
30
日 「1894Visions ルドン、ロートレック展」(三菱一号館)ココ

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2020年11月 9日 (月)

見ました2020年8月

8月の「見ました」は以下の通り。半年ぶりの歌舞伎座は4部制だが、そのうちの第二部と第三部を。展覧会も半年ぶりか。それぞれの感想は→ココで
観劇
21日 1345 八月花形歌舞伎第二部(歌舞伎座)3階9列→ココ

25日 1615 八月花形歌舞伎第三部(歌舞伎座)3階9列→ココ

鑑賞
21日 「古典×現代2020」(国立新美術館)ココ


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2020年9月18日 (金)

配信版「新薄雪物語」

4月17日16:00~26日23:59:59の三月歌舞伎座舞台収録映像公開期間中、まとまった時間が取れないピークで、せっかくのチャンスで見られたのは「新薄雪物語」の一部のみ。肝心の三人笑いを見逃すという間抜けさ。一番楽しみにしていた歌舞伎座だったのに。悔しくて悔しくてしばらく引きずったけれど、そのうち諦めもつき、執着心とか何かしたいというような気持ちがどんどん失われていって…。

「新薄雪物語」(歌舞伎座)
画質も音質もよい。ふだん三階席からは見られない花道がちゃんと見られたのもありがたい。それなのに、全部見られなかった後悔…。
孝太郎さんの声がいつもより聞きやすかった。
子供たちが大変なことをしでかしたことがわかった時の親の気持ち。息子をもつ父親としての仁左様の表情に息子への愛情と覚悟が窺える。左衛門(幸四郎)が意趣ある者の仕業と口走ったときの「なぜ切腹せぬか」と迫る厳しさは、男子の父親の厳しさを見せてつらかった。
吉右衛門さんにも、大変なことになったという表情の裏に娘への愛情を感じた。
父親2人が同じ気持ちでいることがわかって、より切ない気持ちになった。仁左様は息子の嫁となるべき薄雪をかわいく思っただろうし、吉右衛門さんは左衛門を我が子のように思っただろう。互いに大切な子供たちを預かる厳しさと愛情が胸を打った。
仁左衛門「そこもとなあ」、吉右衛門「互いに」、仁左衛門「互いに」、がお互いの腹を知り合っている親同士の言葉として、この先の展開を期待させた。
梅玉さんは柔らかいながら毅然としたところ、温情を隠しながらの捌き役が合っていた。
「広間」では、仁左様の嫁可愛さが胸に迫る。なんとか2人を添い遂げさせてやりたい、救いたい、それなのに薄雪は左衛門と一緒でなくてはイヤと言う。心を鬼にしての「縁を切る」は、本当に子どもたちを思う真心に満ちていた。薄雪のわがままにはちょっと腹も立つが、恋する若い娘の思いとしては理解できなくはない。
左衛門の首を斬ったという使者の言葉に受けた衝撃、悲しみ、恨みの激しさ、左衛門を切ったという刀を眺めて伊賀守の真意に気づく場面は圧巻。伊賀守は兵衛を信じていただろうし、兵衛もここで再び伊賀守を信じる。ここに伊賀守はいないけれども、そういうことがわかる気がした。
葵太夫、吉右衛門、仁左衛門と人間国宝が3人そろって見ごたえがあった。
「合腹」は、吉右衛門さんが花道の出で2度立ち止まり、扉を開けるのに苦しそう、座敷になかなか上がれない、右足の草履を脱げないまま上がり、上がってから手でちょっと脱ぎ捨てるようなしぐさの自然さ。
と、ここまでで時間切れ。本当にガックリ。

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